アンケート No.05


Q1.
「テレビの前の皆さん・・・」

「「こんばんは〜☆」」

「今宵も張り切って参りましょう♪」

さてさて、これまたどんな番組が始まるというのでしょうか?


[集計全111票]

 

「番組ジャンル:検証番組」 + 「出演者の年齢層:学生」に決定!
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Q2.
マキ「それではまず番組説明〜
    この番組では、日常に為になる様々な物事を
    ゲストの子と一緒に検証及び議論して行く大変キュートな番組なので〜す」

メル「そして今回ゲストとして来てくれたのは、某有名高校の生徒さんです♪」

禎子「よ、宜しくお願いします!」

マキ「それではそれでは!今回の検証テーマで〜す
    今回の検証テーマは・・・」

さ〜て、何なのでしょうか?


[集計全137票]

 

「検証テーマ:体感シリーズ「誘拐現場」 」 + 「出演者の反応:不安がる」に決定!
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Q3.
マキ「今回のテーマは『誘拐現場』です」

禎子「え?ゆ、ゆうかい!?」

マキ「それに加えて今回は皆さんお待ちかね、体感シリーズとしてお送り致します!
    ゲストの子に実際に体感して貰いながら検証を進めて行きますよ〜」

禎子「た、体感って!?」

メル「そんな訳で、今回は誘拐現場によくありそうな“地下の古びた倉庫”のセットを用意してみました
    夢棚さんにはこのセット内で誘拐現場に相応しい姿を演出して頂きましょう♪」

禎子「あ・・あの!わ、私こんな事するなんて聞いてません
    私は皆さんと席に座って、フリップとマジックとか使って普通に議論していくものだと・・・」

メル「あらー、それは昔の頃のイメージだね
    今は番組コンセプトが変わって、ゲストの子には結構身体を張って貰ったりしているの」

禎子「そ、そんなぁ・・・
    そもそも、誘拐現場だなんて全然日常の出来事なんかじゃ・・・」

マキ「大丈夫だよ禎子ちゃん!私達に任せれば何も不安がることなんて無い無い♪
    さあ、まずはそのままの状態でセットの木箱に座ってみて」

禎子「うう・・こ、怖いこと・・しないで下さいね?」

マキ&メル「「それでは!ドキドキ検証開始!!」」

開始しまして、どうなりましょうか?(結構前置きが長くてすいませんが、お付き合いくださいましm(_ _)m


[集計全116票]

 

「重視点:拘束過程」 + 「犯人役:スタッフ」に決定!
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Q4.
マキ「う〜ん、やっぱりただ座っているだけだと誘拐現場って感じはしないよねー」

メル「やはり人質は人質らしく、不自由な状態になっていた方が雰囲気が出るわよね・・・
    ということで、この人に登場して貰いましょう、どうぞ!」

禎子「え、え!だ、誰ですかこの人!?」

メル「安心して、この人はスタッフの後手(ごて)くんです
    今回はこの人に犯人役としていろいろ動いて貰います、よろしく後手くん」

後手(敬礼する動作)

マキ「じゃあまずは手始めに禎子ちゃんの手首をお願いしま〜す」

 しゅるしゅる

禎子「別に本当に縛らなくたっていいのに・・・」

メル「あと口も塞がれていた方が見栄えがいいわね♪
    後手くん口もお願い、そこにあるガムテープで1枚ぺたって感じで」

禎子「ええ、そんなぁ・・あ、んん・・・」

マキ「あと誘拐現場にありそうな備品を数点足しておきま〜す
    さてさて、どうかな?メルちゃん」

メル「そうね、まあまあそれらしくなってきたかな・・・
    それでは、人質を拘束した後、犯人は一旦この場から離れます」

マキ「その間、人質は必死に抵抗!さあ禎子ちゃんカンペに従って行動して♪」

禎子「んん?」

さて、カンペには何が?


[集計全113票]



「カンペの文字:電話して!」に決定!
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Q5.
マキ(禎子ちゃ〜ん、こっち見てこっち♪)

禎子(電話?・・あ、この携帯電話でその番号に掛ければいいわけですね、よーし・・・)

 がさごそ・・がさごそ・・・

マキ「おや、夢棚さんが行動し始めましたよ・・・
    携帯電話を一生懸命操作しています、がんばれ夢棚さん!」

禎子(xx・・xx−x・・x・・xx・・・、これで・・通話ボタンを押せば・・・)

 プルルルルルル・・プルルルルルル・・がちゃ☆

メル「はーい、もしもし?どちら様ですか?」

禎子「んんー!んー!(メルさん、電話出来ましたよ!検証を終わらせて下さい!)」

メル「んー?何ですか?何を喋っているのですか?」

禎子「んん!?(え?何って・・・)」

メル「悪戯電話は止めて下さーい」

 がちゃん☆ プー・・プー・・プー・・・

メル「・・と、言う訳で
    夢棚さんの努力虚しく、通話相手に夢棚さんの願いは届かなかったようです」

禎子(ええー!そんなぁ・・・!?)

マキ「うわー!
    そこに追い打ちを掛けるかのように犯人さんが戻ってきちゃいましたぁ♪(背後で後手くんに指示
    禎子ちゃんの行動に犯人はぷんぷんです!
    そして、これ以上抵抗させまいと、( @ )で( A )しちゃうのでしたー」

禎子(!!!!)


マキ&メルは普段はとても優しい子達です
今回は番組上“仕方なく”このような行いをしているだけなので・・嫌わないであげて下さいね(笑)

んじゃ、今回は穴埋め方式で展開を進めましょ


[集計全106票]

  

「@選択肢:ロープ」 + 「A選択肢:足を拘束」 + 「ハプニング:発生する」に決定!
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Q6.
マキ「禎子ちゃんの行動に犯人はぷんぷんです!
    そして、これ以上抵抗させまいと、ロープで足を拘束しちゃうのでしたー
    ・・・というわけで、後手くんお願ーい」

メル「・・・ん?
    マキちゃん、なんだか後手くんが酷くおろおろしちゃってるけど」

マキ「あ・・禎子ちゃん・・・マジ泣きしちゃってる・・・」

メル「あらら・・ちょっとやり過ぎちゃったかしら・・・
    とりあえずスタッフさんに一旦収録を中断してもらって」

マキ「あ、待って、後手くんがマスク脱いじゃった!
    ピンマイク付けてないから何言ってるか聞き取れないけど・・・
    ・・なんか禎子ちゃんに心配そうに話し掛けてる」

メル「・・・禎子ちゃん泣きやんだね」

マキ「うん・・・
    それと同時に、なんかときめいたよね」

メル「そうだね、禎子ちゃん、ときめいたわね」

マキ「なーんか、このままだと私たち悪者だよね・・・」

メル「そうよね、悪者よね・・・」

マキ&メル「「んーーー・・・・」」


間が空いて、皆さんストーリー記憶が曖昧かもしれませんが・・どうぞお付き合いをm(_ _)m


[集計全87票]

 

「次の展開:マキが舞台参加」 + 「Q6で締めるか否か:延長せよ」に決定!
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Q7.
メル「このまま終わっちゃダメだよってことで・・・
    マキちゃん!ここは一肌脱いで♪」

マキ「え?何するつも・・ふが!?」

メル「こんな時に備えて小道具多めに用意しておいて良かったよ♪
    ほらほら、時間ないんだから足曲げて」

マキ「んぐんぐー!」

メル「よーし準備OK
    えいっ!!」

どざっ☆(マキ投入)

メル「実は、犯人さんは複数の子を誘拐していたのです!
    そして犯人さんは再び場から離れます(後手くん捌けて捌けて
    さあラストスパート!2人共頑張って!!」

マキ&禎子「「んんー!(何か趣旨違ってるー!)」」


延長しちゃいます(笑)


[集計全78票]

 

「エスケープ具合:2人とも解けず」 + 「渦巻く感情:偏愛」に決定!
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マキ&禎子「「ふう・・ふう・・・」」

メル「あらら、結局2人でも脱出は無理だったようですねー
    まあそれでも誘拐現場みたいなシーンはいっぱい撮れたからよしとしましょう!
    それでは今回はこの辺で・・・

    え?視聴者からのツイートの反応?
    そうなんだ、そんな事もやってたんだ、じゃあ見てみましょうか

    ・・・・
    ・・・えええ!?
    な、なんで、こんな偏った反応になってるのー!?
    こ、これじゃあ私だけ悪者扱い・・・

    私だけ悪者だなんて嫌ー!
    私も縛られるーー!!」

数分後

後手「えー・・・
    何でスタッフの僕がマイク握ってるのか分からないんですけど
    まあ、見ての通り出演者が全員番組進行出来ない状態なので
    代わりに犯人役してた僕が最後の締めをやれとスタッフさんに言われました
    えー、というわけでカンペに従いながら言わなきゃいけない事言っていきます・・・」

後日、後手くんの司会進行が結構な評判を呼び
マキメルの番組地位を脅かしたとか脅かさなかったとか・・・

END



全体投票期間: 2011/01/10 〜 2011/04/12


ここまでで「アンケート No.05」は終了です。
やっぱり時間掛かっちゃいましたね・・・(汗)
自促進がつくづくないTripleQでございました!




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