頂いたコメント（一部抜粋）
| ・・・・・・あれ？犯人役は男でしたっけ？ |
| → うむ、一応「くん」って言ってたからさ・・・ |
| 泣いたくらいでビビって流れを乱すような腰抜け犯人に用はないっ |
| → 手厳しいご意見！故に捌けさせました〜 |
| 悪者のままもかわいそうなので良い役あげたい |
| → このサイトで言ったらば、一番良い役貰ったよねマキちゃん♪ |
| ドラマのように最終的に救出されるという形でハッピーエンド（？）ってねｗ というか、検証のつもりが・・・犯人役のイケメン系との出会いにｗｗ マジでハッピーエンドかもね。 |
| このままだと犯人に同情してしまう「ストックホルム症候群」になり兼ねないため 「一応のために用意しておいた」お助け刑事が犯人役を逮捕して強制終了。 そして禎子に感想を聞いて終わり。 |
| → このサイトで言ったらば、一番良い役貰ったよねマキちゃん♪ |
| やはりそう簡単に終わらせてはいけないでしょうｗ |
| → もう少し被害者を増やしてから終わらせようって事で（笑） |
| プロ「ふむ…これは困ったことになったね。」 マキ「あっ、プロデューサー！」 メル「どうしましょう、これじゃあもう収録続けられませんよ。」 プロ「しかし、このままじゃ60分の枠を埋めきれんぞ。どうするかな…。」 マキ「う〜ん…そうだ、誰かを代役に立てるというのはどうでしょうか。」 メル「そうですね、ちょうどそこにちょうどいい小道具のお姉さんもいますし。」 小道「え？」 プロ「確かにそれが最適だろう。おい、そこの君。」 小道「ちょ、ちょっと待ってください…いきなりそんなの…。」 マキ「残念で〜した♪」 メル「無駄な抵抗はお止めなさ〜い♪」 プロ「縄とガムテを２人分追加で用意してくれ。」 小道「…はい？」 プロ「このまま収録を中断し続けるわけにもいかん。急いでくれ。」 小道「はっ、はい！」 マキ「あれ、彼女を縛るんじゃ…。」 プロ「いくらなんでも縛られるのがスタッフでは全国のDIDファンが怒るだろう。」 メル「じゃあ、誰が被害者役やるんですか？」 プロ「んなもん決まってるだろう…君たち以外に誰がいる？」 マキ「えっ…。」 メル「そ、そんな…。」 プロ「おい後手君、被害者役交代するからその子の縄を解いてやってくれ。」 後手「はい、分かりました。…よかったね、交代だってさ。」 小道「追加の縄とガムテ、持ってきました！」 プロ「それじゃあすぐにやっちゃってくれ。…急いで時間内に収録終わらせるぞーっ！」 マキ＆メル「ちょ、ちょっと…嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」 |
| → Q7やっといてなんだけど・・たぶんこっちの方が上手くまとめられている気がするなあ（汗） |