頂いたコメント(一部抜粋)
Q2の投票結果の絵を書いた後に気付いた事が・・・
「不安がる」だったのにも関わらず、もろ泣いちゃってる描写にしてしまった(汗)
でもまあ・・わんわん泣いてる訳ではないので「泣き出す」の選択肢にはなってないよ、ね?(許しを乞う眼差し
猿轡をされるのに抵抗する感じがあるといいです |
見た目が気弱そうな感じ子のなので、不安がってはみるものの、結局はされるがままという流れを期待してます |
ロープ担当は当然マキちゃんでしょ(笑) |
いろんなDIDのシチュエーションを楽しめそう。 |
→ 未だ番組設定を練っている過程ですが、投票結果によってはどれも実現可能ですよね〜 今後の番組進行にご期待あれ♪ |
「番組だから」と、甘い考えでいる女子高生に現実の怖さを見せたいから |
やってみたい♪〜、といった感情から、あれっ?あれっ?、とだんだん不安に陥ってほしいです。 |
→ 始め笑顔、終わり泣顔みたいな(笑) |
マキ「誘拐です。突然ですが、誘拐といえばまず何が思い浮かびますか?」 メル「そうですねー私はまず地下室が思い浮かびますがゲストの禎子ちゃんはどうでしょうか?」 禎子「えっと…誘拐といえばやはりこうやって(いきなりメルの背後から組みつく)」 メル「(棒読み的に)きゃーだれかたすけてー」 禎子「お、おとなしくしろ!こ、こいつの命が惜しければあ、ありったっけのか、金を持ってこい」 マイ「わ、わかった。わかったからまずはメルをはな…ってそれ誘拐じゃなく強盗よ(笑)」 てな具合にいきなり漫才をやらかすという違う意味でノリのいい(天然?)出演者の姿を予想w |
→ バラエティーさながらのノリですね〜 アイドル系の子達の番組ってきっとこんな感じですよね〜 |
司会の二人がノリノリで、いろいろな緊縛を試すうちに、こんがらがってしまって 被験者の子が抜け出せなくなってしまった、というのはどうでしょうか? |
→ ノリノリなのは司会だけ!ゲストの反応は無視無視!、これもありだな(笑) |
「誘拐現場・・・え〜っと・・・なんですかそれ・・・?」 ・・・って何のことだかわからずビビる女の子の方がもえるんで(Sですから ノリノリだと萎えます |
テーマを聞いた瞬間に、「ちょっと、話が違うじゃないですか!」 と怒りだすというのも個人的には悪くないのですが、今回は順当に不安がるにしておきます。 ノリノリではさすがに緊張感のきの字も無いし、泣き出すは…さすがにちょっと縛りづらいというか…。 |
→ こちらはノリノリ否定派寄りのコメントですね 「DIDシチュは緊張感が大事!」・・うむ、確かにそれも一理ある |
そして最後にSSを頂きましたので、それもご紹介〜
「どっちが強いかは、縄抜けまでの時間を参考に決定します」 「えっあたし、縛られるんですか?」 有無を言わさず、縄で緊縛 「ううっ。キツイ」 「では、縄抜けスタート」 しかし、しっかり緊縛されていて、解ける気配はない。 業をにやした司会者は、羽根をとりだす。 「はやく逃げないと(縄抜けしないと)くすぐりますよー」 「えっ・・・そんな・・・」 「はい。まずは、靴と靴下を脱がしまーす」 「あっ・・・足の裏はやめてください」 「はい。時間切れー。こちょこちょこちょ」 「あはははっあははははっ」 「逃げないと、どんどんハードになりますよー」 「あはははっむりです」 「はい、レベルアップ・・・今度は、足の裏と脇をダブルで責めまーす」 「あはははは。もう本当にやめてくださーい」 「やめて欲しかったらさっさと縄抜けしてください。こちょこちょ・・・」 ・・・一時間後 「はい。縄抜け大成功」 司会者が、はさみを縄で切り刻みようやく縄抜けができた。素足の足首には、誰もがはっきりと縄の跡がみてとれた。 「はぁっはぁっ(くすぐられすぎて、息が絶え絶え)」 「では、つぎはガムテープで緊縛しまーす」 「はぁっはぁっ・・・えっ?」 しゅるしゅるしゅる・・・・・・ 「はい。緊縛完了です」 「うううっ・・・」 「では、くすぐりスタートです」 「うあっははははははははっいやー」 「こんどは、くすぐりだけじゃあ可愛そうなので、ローターもしこんでおります」 ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる 「いぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 しばらくは、縄抜けしようと体をゆすっていたが、くすぐりとローター責めに身心ともに疲れ果て、抵抗しなくなってきた。 それをみていた医師がプロデューサーに中止を促す。 それをADを介して司会に伝えられた。 「(・・・了解しました)・・・はい、今回はガムテープでの緊縛は縄抜けできなかったのでガムテープの勝ちとします。 それでは今週は、この子の悶える姿とともにお別れです。また来週おあいしましょう」 ♪(エンディングテーマ) 「・・・ふふふ番組はおわったよ。でも君にはキツイお仕置きが必要だな」 「プ・・・プロデューサー」 少女は震えながらやっとの思いで返事をした。 「心配しないで、来週まで時間はたっぷりあるから、ゆっくり楽しんでね」 「えっ・・・えええっ」 こうして少女は、永遠のくすぐり責めとローターによる快楽ですっかり番組の常連になってしまいました。 おしまい |
→ 内容的にちょっと当サイト色ではない感じもするけれど 好きな人は凄く好きな展開になっているのでは? |