Q1.	今回は王道シチュから開始してみましょう＾＾ 学校から自宅に帰ってきた１人の少女・・・ そこで空き巣最中の犯人さんとばったり遭遇！ さて、この状況からどのような展開になるのでしょうか？

Q2.	「あ、あなた誰ですか！？」 怯える少女を前に・・・ 「これは好都合だ・・・」 不敵な笑みを浮かべる犯人 反射的に少女はその場を逃れようと犯人に背を向けるも 当然のことながら、あっさり犯人に捕まってしまいました それではこの後の展開をゆっくり見つめて行きましょうか？

Q3.	「それじゃあひと眠りしてもらおうか・・・」 「・・・んん！？」 クロロホルムが染み込んだ布で鼻口を覆われた少女は 抵抗も虚しく、ゆっくりと意識を失ってしまう 少女が眠ったことを確認した犯人は、部屋内にあったガムテープを使い 少女の手首と足首を念入りに縛っていく・・・ さてさて、この後はどのようにして行きましょうか？

Q4.	「・・・う〜ん・・？・・・！！、え！」 眠気眼ながらも、少女は自分がいつもの状況ではないことに気がつく 「何これ！私をどうするつもりなの！？ 　いやっ、嫌ーー！！」 混乱状態の中、犯人に抱えられているのも忘れ無我夢中に理不尽さをまき散らす 「くっ、薬が弱かったか、まったく面倒だな・・・」 放り込むように少女を寝室のベットに寝かせ、すぐさま次の行動に移る ビリッ・・ビリリッ 「んん！・・んーんーー！！」 抵抗の根幹となる手足口の自由を奪われ、少女の抵抗心も薄れて行く・・・ 「さて、ビジネスの始まりだ・・・」 果たして、犯人はこの次にどんな行動をするのでしょうか？

Q5.

少女に対し、さらに胴体や太ももにも拘束を加えて行く犯人・・・ ピンポーン そこへ突然響く玄関のインターホン 助けを乞おうと少女は一瞬身を乗り出すも犯人の睨みに怯え、すぐさま体勢を元に戻してしまう・・・ ピンポーン 未だ鳴りやまぬインターホンに業を煮やした犯人は玄関へ移動 覗き穴から訪問者の様子を伺った途端・・にやりと笑みを浮かべる がちゃっ 玄関が開く そこには囚われの少女と同じ制服を着た少女の友人が立っていた 「やっほー！遊びに来・・・え？・・・・」 明るい表情は、予想もしなかった犯人の姿にすぐさま驚愕の表情へと変化する・・・ 「突然の事で申し訳ないねぇ、悪いがこのまま大人しく部屋に入って貰おうか？」 鋭い刃物をチラつかせ、恐怖心でどうする事も出来ぬ友人へ意地悪な笑みを浮かべる犯人・・・ 数分後、再び寝室のドアが開く 「ほーら、お友達だ！これで寂しくなることはないだろ？」 囚われてしまった友人を目の前に言葉を失う少女・・・・ この後の展開は？

Q6.	「離して！離してよ変態！」 お互いに背中合わせにされた髪結少女と髪短少女 胴体にガムテープを巻き付けられながらも、未だ反発を続ける髪短少女 そんな反発を無視するかのように犯人は無言で作業をこなしていく・・・ 上半身の拘束を終え屈み越しになりながら、先に口を塞ぐべきか？足を拘束するべきか？ そんな迷いが犯人の動作を一瞬止める・・・ 「このぉ！」 ばきっ！！ そんな一瞬の隙を突き、髪短少女の振り上げた右足が犯人に命中！ バタリと倒れる犯人・・・ 「よし！今のうち、今のうちに！・・・」 形勢逆転？結末はどうなるかな？

・・・暗がりの地下の中、１本の電話が鳴る 「ああ私だ、ちょっと当初の計画が大いに狂ってね、今は場所を変えて連絡している 　本来は下調べで終わらすつもりだったが、単独でターゲットとばったり会ってね 　それに加えて威勢のいいお嬢さんのお友達もおまけで付いて来たってワケさ・・・ 　・・そうか、それは良かった、では２人共連れて行くとしよう」 電話を切った後、犯人は囚われの２人に軽く微笑みながら声を掛ける 「今回は残念な結末だったね・・・ 　組織的な犯人は警察と同じ、１人ぼっちで行動することなんてないんだよ 　蹴り一発で俺の相方をのした君には敬意を称して 　これからはターゲットの子と同じように扱わして貰うよ・・・」 もはや・・髪短少女は髪結少女と同じく 目の前の恐怖に身体を小刻みに震えさすことしかできなくなっていた・・・・