頂いたコメント(一部抜粋)



縛られた二人は跳毛ちゃんに危機を伝えようと必死に呻くが・・・
猿轡で呻く!!これぞ猿轡の醍醐味☆
単に無抵抗で縛られているだけでは、能がなくてつまらないので、「縛られた側の抵抗」も見てみたいから。
観念してもらっちゃおもしろくないなあ…やっぱり二人には抵抗してもらわないと楽しくない。
→ 頂いたコメントに“抵抗”“呻く”の単語が散らばっているだけで
  なんだかニンマリしてしまうTripleQ・・流石だ変態(笑)


跳「縄が無くなっちゃいました。これじゃあもう縛れませんね。」

副「ふっふっふっ、跳ね毛部員、マリー=アントワネットの名言を知っているか?」

跳「えっ、パンが無ければお菓子を食べればいいじゃないってやつですか?」

副「その通り。まあ、現在では他の人間の発言だという説や悪いように曲解されたという説が有力なようだが…。」

跳「それが縄と何の関係が?」

副「つまりだ、縄が無ければガムテープで縛ればいいじゃないということだ!」

跳「ああ、なるほど…って、まさか…、いやぁーっ!」
→ 「いやぁーっ!」にはなりませんでしたが、ガムテのみという案は頂きました^^
  ちょっと絵では確認し難いとは思いますが・・・



その他に頂きましたコメントに対しまして・・・


最初に検証ということで始めた以上は検証がいいですね。
今更ながら当初の目的を達成してオチヘ。
→ 本当は無理クリでも「推理小説研究部」らしさを演出した方が良かったかな?とは振り返って思いました
  “拘束状態で捕らわれた者は如何にして脱出経路を見出すのか?”逆に“犯人は如何にして捕らえた者の抵抗心を削がすのか?”
  DIDロールプレイとでも申しましょうか、そんな路線でも面白かったかもですね^^


跳毛部員の望み通りに縛る途中、偶然携帯を床に落とした髪結部員は、
縛りに夢中な副部長の隙をついてメールで助けを求める。その相手は三原純であり、
携帯操作に気付かないまま3人の連縛姿を堪能してる副部長は、純たんにフルボッコされたとさ、
めでたしめでたし(´ー`)
→ 純たんキター!密かに制服をあの小説舞台の高校に合わせていた甲斐があった(笑)



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