頂いたコメント（一部抜粋）

現段階では、反映影響までは行っていないかもしれませんが、とりあえず紹介～

別に逃げる必要が無ければ縛ったところで何の意味も無いわけで、何とかして縄を解いて脱出しなければならない、
そのシチュエーションがあるからこそ身体の動きを封じる縄が意味を成すのだと思います。
…全く何の根拠も無い個人的意見ですけどね。

→ うむうむ、DIDには脱出心がつきもの！
　　抵抗心のない拘束は愛情描写やら芸術手法とかに任せておけばいいのですよ♪
　　って、これもまたTripleQの根拠無い意見になりますけども（笑）

ちなみに、希望としては左の女子が拘束される役でｗｗ
でも、決して演劇部じゃないからね

→ そうですね、その点は被らぬようにしないとね（汗）

女子にセーラー服を着せて厳重に緊縛

→ これはTripleQへの気遣いにも取れた、有り難いコメントでした（笑）

票数より、今回は「推理小説研究部」となりましたが、
他の部活動へ投票して頂いた方からもいろいろと興味深いコメント頂いていますので、部別にご紹介～

日本文化研究部

部長が「これまでの日本の歴史でいろいろな処刑方法(火あぶり、磔、鋸引きetc）や拷問方法の研究発表を行う」
と言う名目で部員の女子をいろいろと拘束する

→ 学生達が処刑方法の考察！まともに考えてしまうと怖い～・・・

忍者奥義研究部

ＤIＤに縄抜けのシーンは欠かせません

くのいちのピンチシーン･･･久々に見てみたいです♪

→ 縄抜け方法は当然のこと、縛られたまま泳ぐとかの奥義も実際に存在しているんですよね～
　　ふと思った・・「何も資料見ずにくのいち書いてみろ！」って言われても、
　　多分TripleQは対応できないだろうなぁ・・・

戦術手法研究部

女性捕虜、捕獲、および拘束、尋問、逃亡阻止にこうかのある縛りの研究

→ 「逃げ方」よりも「捕まえ方」の方が国内国外を問わず、歴史が深そうですよね＾＾
　　視点を変えれば、世間でも通用する立派な論文やらが書けそうな気がしなくもない・・・

最後に、どの選択肢投票に対しても結構多かった意見を一種類ご紹介～

部員は全員女子でも嬉しいんですが・・・その選択肢は無いんですね（汗）

本当は舞台が女子高で全員部員が女子、と言うのがいいんだけれど…

→ やっぱりそうですか（汗）
　　いや、あえて存在する男子を今後どのように上手く使っていくべきか？と考えるのも面白いかなと思いまして・・・
　　是非ともこのTripleQの無謀且つしょうもない挑戦的要素に今後ともお付き合い下さいませm(_ _)m