第五回目



Q1

今回も、第四回目と同じくヒロイン設定から(笑)
(ただし今回は追加選択肢はなく、ヒロインは加害者か被害者かはまだ未定です。)



〜性格〜
@普通      [常連HN 2、HNあり 2、HNなし 9] =21票
A物静か  [常連HN 1、HNあり 11、HNなし 16] =42票
B無邪気    [常連HN 2、HNあり 7、HNなし 8] =30票
C強気     [常連HN 2、HNあり 3、HNなし 11] =25票

〜属性(服装)〜
@怪盗   [常連HN 1、HNあり 10、HNなし 10] =34票
A巫女    [常連HN 1、HNあり 7、HNなし 12] =30票
B勇者     [常連HN 3、HNあり 1、HNなし 8] =24票
C幼児     [常連HN 1、HNあり 4、HNなし 2] =14票
D看護士   [常連HN 0、HNあり 0、HNなし 7]  =7票
E保母さん  [常連HN 1、HNあり 1、HNなし 3]  =9票

〜髪型〜
@ショートカット  [常連HN 1、HNあり 2、HNなし 10] =18票
Aセミロング     [常連HN 0、HNあり 5、HNなし 5] =15票
B長髪       [常連HN 3、HNあり 9、HNなし 19] =49票
Cポニーテール   [常連HN 3、HNあり 6、HNなし 8] =32票
Dおさげ       [常連HN 0、HNあり 1、HNなし 0]  =2票
E巻き毛       [常連HN 0、HNあり 0、HNなし 2]  =2票

〜めがねの有無〜
有り   [常連HN 1、HNあり 6、HNなし 13] =29票
無し  [常連HN 6、HNあり 17、HNなし 31] =89票


性格A、属性(服装)@、髪型B、めがね無しに決定!



Q2

クールに仕事をこなす怪盗少女。
でもいまいち、どうストーリーを進めていいのか分からないので
どうか皆さんのイマジネーションを下さい(汗)

またもやコスチューム適当に決めちゃいました(笑)
想像していたキャラと全く異なっていたらごめんです・・・・・

〜ヒロインの立場〜
@常時加害者        [常連HN 0、HNあり 2、HNなし 1] = 5票
A加害者から被害者へ  [常連HN 3、HNあり 5、HNなし 3] =25票
B常時被害者        [常連HN 1、HNあり 2、HNなし 1] = 9票
C被害者から加害者へ  [常連HN 1、HNあり 1、HNなし 1] = 7票

〜ストーリーについて、比較的多かったキーワード〜
「お屋敷」 「メイド」 「お宝」 「お嬢様」 「第二の怪盗」
(「ストーリー」、「追加キャラ」は多くの投票があった為記載は省略しますm(_ _)m)


立場A+αに決定!



Q3

ある夜、あるお屋敷に、怪盗少女は現れた。
そして、運悪くその姿を目撃してしまった1人のメイドさん・・・・・・・
メイドA「あ、あなたは・・・もしや!」
怪盗少女「うふふ・・・こんばんわ〜♪」


・・・てなわけで


怪盗少女はメイドAに変装。
もちろん、張本人は・・・・
怪盗少女「しばらくここで、大人しくしていてね」
メイドA「んん〜!」
さて、この後の展開はいかに?
そして、怪盗少女がこの屋敷に参上した目的とは?


〜展開〜
@お嬢様の部屋へ向かう     [常連HN 4、HNあり 8、HNなし 20] =53票
A夕食の準備をする         [常連HN 0、HNあり 3、HNなし 2] =  8票
Bメイド長に呼ばれる        [常連HN 0、HNあり 1、HNなし 2] =  4票
Cお屋敷にある訪問者が・・・   [常連HN 2、HNあり 4、HNなし 2 ] =18票

〜怪盗少女の目的〜
@もちろんお宝           [常連HN 3、HNあり 4、HNなし 9] = 29票
Aライバルとの対決          [常連HN 0、HNあり 0、HNなし 1]=  1票
B悪者である主を懲らしめる為  [常連HN 0、HNあり 2、HNなし 1] =  5票
C姉の死の真相を探る為      [常連HN 0、HNあり 1、HNなし 1] =  3票
Dお嬢様自身            [常連HN 3、HNあり 9、HNなし 14] = 44票

〜追加キャラ〜
@怪盗少女の正体を見抜いた同級生         [常連HN 0、HNあり 1、HNなし 5]=  7票
A捕縛術を得意とするボディーガード            [常連HN 3、HNあり 9、 7]= 37票
B怪盗少女を捕まえようとする刑事          [常連HN 0、HNあり 0、HNなし 2]=  2票
C同業者(新たな怪盗)                [常連HN 3、HNあり 2、HNなし 3]= 19票
Dお屋敷の執事                     [常連HN 0、HNあり 2、HNなし 2]=  6票
Eなし(今のところメイドとお嬢様のみで十分)   [常連HN 0、HNあり 2、HNなし 7]= 11票

〜お嬢様の年齢層〜
@幼児     [常連HN 0、HNあり 3、HNなし 1]=  7票
A小学生   [常連HN 2、HNあり 5、HNなし 6]= 24票
B高校生  [常連HN 4、HNあり 6、HNなし 19]= 47票
C成人    [常連HN 0、HNあり 2、HNなし 1]  =  5票


展開@、目的D、追加キャラA、年齢層Bに決定!



Q4

怪盗少女がメイドAに変装してしばらくすると
この屋敷の1人娘のお嬢様が高校から帰ってきた。
怪盗少女「お嬢様お帰りなさいませ、お茶をお持ちしました」
お嬢様「あら、ありがとう」
今回の目的は、お嬢様自身にある怪盗少女・・・・・・
大胆にも直接お嬢様の部屋に入り、目的を実行とする怪盗少女だったが・・・・・




女性「失礼だが、お嬢様に接触する際には私の許可を得てからにして頂きたい
この頃は、怪盗などという者がこの街をうろうろしているようなので・・・」
突然怪盗少女の後ろに現れた、黒スーツの女性。
どうやらお嬢様専属のボディーガードらしい。
このままでは迂闊にお嬢様に近づけない怪盗少女・・・・・
この後の展開は?

「ボディガードの性別はもちろん女にしてくださいw」
というコメントがあったので性別は女にさせて貰いました^^
Q2では「ロープを巧みに操るカウボーイハットのラテン系男(国籍不明)
   イメージは某腰振りコメディアン(フォー!!)」というものがありましたが
描写が難しそうだったので逃げました、すいません・・・・(汗)

@お嬢様がボディーガードに反発              「常連HN1、HNあり1、HNなし3」 =9
A怪盗少女が正体をばらし、ボディーガードと対決    「常連HN1、HNあり4、HNなし1」 =13
Bボディーガードが怪盗少女を疑い始める        「常連HN2、HNあり5、HNなし10」 =28
C他の作戦を練るため、一旦怪盗少女は退散      「常連HN0、HNあり0、HNなし3」 =3
D怪盗少女、ボディーガードに逆ギレ・・・         「常連HN1、HNあり2、HNなし2」 =10

展開Bに決定!


Q5

その後、何とかボディーガードの女性に許可を貰い怪盗少女はお嬢様と2人きりに・・・・
しかし、お嬢様の部屋を後にしながらも、ボディーガードは怪盗少女のことを疑い始めていた。
一方お嬢様の部屋の中では、怪盗少女が正体を明かし、お嬢様を捕獲し始めていた。
怪盗少女「手荒な事をしてごめんなさい、でも今回の目的は
他でもないあなた自身だから・・・・」
お嬢様「んんー!」
お嬢様の抵抗をよそに、怪盗少女は着実にお嬢様にロープを巻きつけていく・・・・・・





数分後、お嬢様を捕獲し終わり、怪盗少女はお嬢様を担ぎ上げ部屋の窓から出ようとする
怪盗少女「それでは・・・ご一緒に参りましょうかお嬢様・・・・・・」
お嬢様「ふうんんー!!」
しかしそのとき!
ボディーガード「させるか!」
ボディーガードの声がしたと思った瞬間!1本のロープが怪盗少女目掛けて飛んでいき
まるで生き物のように怪盗少女の身体に巻きついていく・・・・・
どうやら怪盗少女を疑い、外から部屋の様子を覗っていたらしい。
結果、ボディーガードの捕縛術によって、怪盗少女は捕まえられてしまった。
加えて舌を噛まぬようにと、口にネクタイで猿轡をされてしまう・・・・・・
ボディーガード「大丈夫ですか?お嬢様、もう安心ですよ」
ボディーガードは笑顔でお嬢様に接し、お嬢様の拘束を解いていく。
お嬢様の拘束を解き終わると、先ほどとは一転し、ボディーガードは鋭い目線で怪盗少女を睨み付ける。
怪盗少女「うぐ・・・・」
ボディーガード「さて、お嬢様・・・こいつをどういたしましょうか?」
さて、お嬢様が口にした台詞とは?


今回の展開で“加害者→被害者”の流れは果たせました^^
コメントの中には「お嬢様を拘束し・・・」という点が多く、
そして「怪盗少女の元の姿に戻した方がいい」という点が目立ちましたので強引に(笑)
展開的にはAと似通ってしまいましたが・・・(汗)
加えて、今回のコメントの中には、こんなSSとかも頂きました〜♪

@「誰から依頼されたの?」                   「常連HN0、HNあり0、HNなし1」 =1票
A「メイドAは何処にいるの?」                 「常連HN0、HNあり2、HNなし2」 =6票
B「目的が私って・・・どういうことなの?」            「常連HN1、HNあり2、HNなし1」 =9票
C「彼女には・・・お仕置きが必要ね・・・・」          「常連HN1、HNあり9、HNなし5」 =27票
D「とにかく、警察が来るまで大人しくして貰いましょう」   「常連HN0、HNあり0、HNなし1」 =1票
E「彼女と2人きりで話をさせて貰えないかしら?」     「常連HN0、HNあり0、HNなし3」 =3票
F「私のコレクションに・・・加えようかしら・・・・」       「常連HN1、HNあり2、HNなし4」 =12票
G「彼女が助けを乞うなら、逃がしてあげましょ?」     「常連HN1、HNあり2、HNなし0」 =8票
H「私・・・彼女の顔、見覚えがあるわ」            「常連HN0、HNあり2、HNなし0」 =4票

台詞Cに決定


Q6

お嬢様「彼女には・・・お仕置きが必要ね・・・・
ボディーガードの問い掛けに、ゆっくりと口を開いたお嬢様。

数十分後・・・・・

ある1人の女性がお嬢様の部屋を訪れる。
それは、今まで怪盗少女に閉じ込められていたメイドAであった。
どうやら他のメイドに発見され、救出されたようだ。
メイドA「むーーーー・・・・」
メイドAは怪盗少女に怒りの目線を送るも怪盗少女は気まずそうに目をそらす・・・・・
お嬢様「そもそも今回はあなたが一番の被害者だものね・・・・
だからお仕置き方法はあなたが自由に決めていいわよ」
メイドA「それでは、お嬢様のお言葉に甘えて・・・・・」
さて、メイドAは怪盗少女にどんなお仕置きをしたのだろうか?


今回も数々のSSをコメント欄にて頂きました♪

皆様から頂いたお仕置き方法の中から4つ選ばさせて頂きました^^
それぞれ個々のエピソードとしてお楽しみ下さい♪


「 膝から上を緊縛して、部屋の掃除をさせる。もちろんメイドAの監視付きで。 」

「 冷凍室にきつく拘束後、放置+@ 」

「 服を脱がして下着姿にし、そしてその姿を写真撮影・・・ 」

「 ショートカットへの断髪 」


第五回目のアンケートはこれで終了させて頂きます。
たくさんの投票、有難う御座いました。




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